ホーム/ 支援実績
AI・業務効率化

Google Chat に、組織専用の秘書 AI を導入

普段使いの Google Chat 上に、社内の情報やツールに接続した専用の秘書 AI(ボット)を導入しました。問い合わせ対応や定型業務を、使い慣れたチャットの中で完結できるようにしています。

Challenge

課題

社内の情報とツールが散らばっていて、問い合わせのたび、定型作業のたびに人手が取られていました。とはいえ新しいツールを増やしても定着しません。普段使っている Google Chat の中で、必要な情報も操作も完結する。そういう形が求められました。

Approach

アプローチ

  1. 01 業務を棚卸しし、AI に任せる範囲と権限境界を定義しました
  2. 02 Google Chat のボットとして実装し、日常の会話の中で呼び出せる形にしました
  3. 03 社内ツール・データへは MCP 等で安全に接続し、最小権限で参照・操作できるようにしました
  4. 04 AI の回答には根拠を添え、重要な操作は人の確認を挟む運用にしています
  5. 05 利用ログを残し、回答精度と使われ方を見ながら継続的に改善しています
Key Success Factors

成功要因

使い慣れた場所で使える
新しいツールを増やさず、日常の Google Chat の中で完結できる形にしたことで定着しました。
権限と監査の担保
AI が扱える範囲を最小権限で設計し、操作をすべて監査可能にすることで安全に導入しました。
Solution

ソリューション

Google Chat 上に、組織の情報とツールにつないだ専用の秘書 AI を作りました。チャットで聞けば社内の情報を参照して答え、そのまま定型業務を動かすこともできます。扱える範囲は最小権限で設計し、操作の履歴は後から追えるようにしました。使い慣れた場所にあるので、導入の説明もほとんど要りませんでした。

同様の課題のご相談

業種や規模を問わず、まずはお話を伺います。

お問い合わせフォーム
Related

関連する事例・インサイト

エステチェーンのタブレット業務システムと多店舗分析サイトを構築

全国展開するエステチェーン向けに、店舗で使うタブレット業務アプリ(C#.net + WPF)と、本部の多店舗業務分析サイト(CakePHP + MySQL)をまとめて構築しました。店舗の現場記録と本部の経営分析を、ひとつの基盤で扱える形に統合しています。

業務効率化

既存サービスへの MCP 導入による AI モダナイゼーション

既存サービスに Model Context Protocol(MCP)を導入し、社内ツールやデータへ AI から安全にアクセスできる接続層を整備しました。既存システムを作り替えることなく、AI 活用を組み込んでいます。

AI保守・リエンジニアリング

広告代理店の予算・売上管理を、Slim + MySQL で内製ウェブシステムに置き換え

広告代理店の予算・売上管理を、Excel運用から Slim + MySQL ベースのウェブシステムへ置き換えました。案件単位の予算・実績管理と、部門横断の集計を、業務担当者が直接扱える管理画面として整備しています。

保守・リエンジニアリング業務効率化

AI アバター API の料金比較|LiveAvatar ほか 4 社

リアルタイム AI アバターの API を、HeyGen LiveAvatar・Tavus・Simli・avacast で比べます。1 分あたりの料金、同時接続、LLM をどこが持つか、日本語での使いやすさを整理します。

AI アバター受付・接客の導入ガイド|応答設計と個人情報の扱い

AI アバターやデジタルヒューマンを受付・接客に置くときの進め方です。応答の台本、答えられない質問の逃がし方、多言語対応、来訪者の個人情報の扱いまで、導入前に決めることを整理します。

会議の音声・議事録データをどう守るか|クラウドとオンプレミスの選び方

会議の録音・文字起こし・議事録には機密が詰まっています。データの所有権、暗号化、アクセス制御、外部 AI の扱いまで、AI 会議ツールを選ぶときに確認すべき観点と、クラウド/オンプレミスの判断基準を整理します。