就業規則の
就業規則変更の手続き|意見聴取・届出・周知の流れ
常時 10 人以上の
- 改定案の
作成 :改定する条文と、 改定の 理由を 整理します - 意見聴取:労働者の
過半数で 組織する 労働組合、 それが ない 場合は 労働者の 過半数を 代表する 者から 意見を 聴きます (第 90 条)。 意見は 書面にし、 届出に 添付します。 同意までは 求められていませんが、 意見を 聴いた 事実と 内容は 残ります - 届出:改定後の
就業規則と 意見書を、 事業場を 管轄する 労働基準監督署に 届け出ます - 周知:各作業場への
掲示や 備え付け、 書面の 交付、 または 電子的な 方法で 従業員が いつでも 確認できる 状態にします (第 106 条)。 周知されていない 就業規則は、 労働者に 対して 効力を 持たないと されています
従業員に
賃金規程・育児介護休業規程など別規程の扱い
賃金規程、
Word とメールの規程管理で起きる抜け
多くの
- どれが
最新版か :分からない 「就業規則_最終版_修正2.docx」のような ファイルが 並び、 届け出た 版と 社内に 配った 版が 食い 違います - 改定の
理由が :何を、残らない いつ、 なぜ 変えたかが メールの 本文に 散らばり、 担当者が 替わると 追えなくなります - 周知の
証拠が :メールでない 送った 事実は あっても、 誰が 読んだかは 分かりません。 労使の 紛争や 監査で 「周知していた」と 示す材料が ありません - 法改正への
追随が :育児・介護休業法や遅れる 労働基準法の 改正の たびに、 自社規程の どこに 影響するかを 人が 読み 比べる 必要が あります
規程管理システムに求められる版管理の要件
規程の
- 一つの
正本 :規程ごとに現行版が 一つに 決まり、 過去の 版は そのまま 残る - 改定の
記録 :版ごとに、施行日・改定内容の 要約・承認者が 残る。 改定前後の 差分を 条文単位で 見られる - 承認の
流れ :起案、確認、 承認の 担当が 分かれ、 承認を 経ないと 公開されない - 周知と
閲覧の :誰が記録 どの 版を いつ 閲覧したかが、 後から 改竄できない 形で 残る。 閲覧していない 従業員を 把握できる - 出力:監査や
届出の ために、 版を 指定して PDF や 一覧を 出せる
この
法改正への対応(育児・介護休業法、労働基準法など)
法改正は
e-Gov 法令
まとめ|手順は法律で決まっている。残すべきは記録
就業規則の
シャノンでは、